公務員

仕事が少なく疲れた

ソロ公務

ハードな仕事をして放逐された後、いわゆる閑職に就きました。この年は、3月31日が月曜、土日は出て引継資料を作りました。このため、4月1日から4日は非常に酷く疲れて危険でした。

ゴールデンウィークまで

あまり覚えていませんが、5月に入ってようやく体力を回復しました。暖かくなったのもあったでしょう。それでも、ダメージの大きさをリカバーすることはできませんでした。

本腰が入らない

何となく力が入りません。学びもできたはずですが、空回りして何も身に付かずでした。うまく頭を使えず、仕事が少なく疲れ、数年経て少し難しい仕事が待ち、再興する機会を得ました。

ABOUT ME
ソロ公務
ソロ公務
20年以上
長年携わっており、仕事の進め方も相当変化した一方、依然として変わらない実態もある、公務の来し方行く末を考えていきます。
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