公務員

【あったらいいな】2月30日とか3月50日とか

ソロ公務

役所勤めの2月や3月は、翌年度の準備も見据えながら過ごします。特に、2月は多くて29日、祝日で少なくとも平日1日減る(土曜日の場合)ため、実働18日になる年があります。

今年は

うるう年の2月、29日を忘れるのは4年に1度あるあるで、30日があればとか、議会だ予算だ人事だと3月に相当忙殺され、50日があればと考えることは、一度や二度ではありません。

実際にはある

4月に行う前年度の事務処理が重なり、半ばを過ぎた「3月50日」位に当年度業務の本腰を入れられるため、行政が年度末年度初に忙しいからと、別に「3月50日」があればと呟きます。

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20年以上
長年携わっており、仕事の進め方も相当変化した一方、依然として変わらない実態もある、公務の来し方行く末を考えていきます。
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